うっすり USSU-RI
意味
厚みや色がわずか、薄いさま。
例文
・うっすりと雪が積もっている。
薄さを表す限定的な用法
「うっすり」は、色、層、厚みなどがごく薄く存在する様子を表します。薄い膜、わずかな積雪、かすかな色づきなど、ゼロではないが量が少ない状態に使えます。
一般には「うっすら」のほうが広く使われます。「うっすり」は厚みの薄さを意識させる文脈で現れることがありますが、自然さは話者や地域、対象によって異なります。
独断的見解
ほぼ「うっすら」が使われ、「うっすり」はあまり使われない。
使われるとしたら「厚みが薄い」ことを強調するとき。
私がもし薄張りグラス職人の親方であれば
薄く作れない弟子に対して
「もっとうっすり作れよ」と指示するかもしれない。
(「うっすら作れ」とは言わない)。
関連表現
英語ではどう言う?
英語表現:faintly / slightly / thinly
「うっすり」は faintly / slightly / thinly など。色・光・雪・記憶などが、濃くはないがわずかに存在する状態。



