3 うっすり USSU-RI ⭐️

片目に指を当てる人物と、吹き出しに描かれたコンタクトレンズ

うっすり USSU-RI

意味

厚みや色がわずか、薄いさま。

例文

・うっすりと雪が積もっている。

薄さを表す限定的な用法

「うっすり」は、色、層、厚みなどがごく薄く存在する様子を表します。薄い膜、わずかな積雪、かすかな色づきなど、ゼロではないが量が少ない状態に使えます。

一般には「うっすら」のほうが広く使われます。「うっすり」は厚みの薄さを意識させる文脈で現れることがありますが、自然さは話者や地域、対象によって異なります。

独断的見解

ほぼ「うっすら」が使われ、「うっすり」はあまり使われない。

使われるとしたら「厚みが薄い」ことを強調するとき。

私がもし薄張りグラス職人の親方であれば

薄く作れない弟子に対して

「もっとうっすり作れよ」と指示するかもしれない。

(「うっすら作れ」とは言わない)。

関連表現

英語ではどう言う?

英語表現:faintly / slightly / thinly

「うっすり」は faintly / slightly / thinly など。色・光・雪・記憶などが、濃くはないがわずかに存在する状態。