ねっとり NETTO-RI
意味
① ものの粘りが強いさま。
② 物言いや態度がしつこく粘りつくようなさま。
例文
① このマンゴーはねっとりした食感だ。
② 係長のものの言い方は、まわりくどく、ねっとりしていて不快だ。
② 係長が、私の体をねっとりした目で見てくる。
独断的見解
ねっとりは、粘度が高いとはいえ、音がしない程度の粘度である。
私は熟したマンゴーはねっとりと思っているが、妻は「そんなものは絵に描けない。ピーナツバターだ」とのこと。
その点で、言い方や視線という音がしない表現に使われる。
文脈によって評価がかなり変わる語。
関連表現
英語ではどう言う?
英語表現:sticky / gooey / viscous / cloying
「ねっとり」は sticky / gooey / viscous など。粘り気があり、まとわりつくような質感を表す。食感なら良い意味になることもあるが、視線・話し方などに使うと「しつこくまとわりつく」不快な比喩になることもある。





