94 ほっくり HOKKU-RI ⭐️

湯気の立つ割れた焼き芋

ほっくり HOKKU-RI

意味

あたたかく、やわらかいさま。

例文

・焼き芋の好みは「ほっくり派」か「ねっとり派」に大別される。

食感を具体的に捉える

「ほっくり」は、芋、栗、かぼちゃなどを加熱したとき、水っぽさが少なく、柔らかくほどける食感を表します。温かさと、適度な粉質感が一緒に感じられる場面に向きます。

粘りと水分が多い「ねっとり」と対比されることがあります。「ほっこり」は気持ちの温かさにも広がりますが、「ほっくり」は主に食べ物の内部の質感を説明する語です。

独断的見解

さつまいも、じゃがいも、カボチャあたりを

焼いたり、蒸したりしたときの食感にまつわる表現。

過度な水分がなく、やや固めの歯触りはある程度の柔らかさ。

粉っぽさを感じるか感じないか微妙なライン。

あたたかさがあることはかなり重要。

関連表現

英語ではどう言う?

英語表現:fluffy and starchy / pleasantly crumbly

「ほっくり」は芋・栗・かぼちゃなど、加熱すると水っぽくなく柔らかくほぐれる食感。