113 ぶっつり BUTTSU-RI ⭐️⭐️

中央でぶっつり切れた太いロープ

ぶっつり BUTTSU-RI

意味

縄やひもなど太めのものが強い力によって断ち切れるにぶい音。また、そのさま。

例文

・登山中に、ロープを掴んだらぶっつり切れてしまった。

・罵声を浴びているうちに、私の中で何かがぶっつり切れてしまい、凶行に及んでしまった。

物理的な切断と比喩

「ぶっつり」は、ある程度の太さや抵抗のあるものが急に切れる感覚を表します。ロープなどの切断だけでなく、連絡・関係・話の流れが突然途絶える場合にも使えます。

細い糸や弱い接続が切れる「ぷっつり」より、力のかかった鈍い切れ方を感じさせます。比喩では、継続していたものが予告なく終わった点が重要です。

独断的見解

ぷっつりが糸などの細いものが切れるのに対して

ぶっつりは縄などの太いものが切れる。

よって忍耐力のようなものはぷっつりよりもぶっつりの方がふさわしい。

関連表現

 

英語ではどう言う?

英語表現:snap / cut off abruptly / suddenly cease

「ぶっつり」は糸などが切れる、または関係・連絡などが突然途絶える感じ。snap / be cut off abruptly。