ずっぷり ZUPPU-RI
意味
① 刀や槍などの刃物を、柔らかいものの奥まで突き刺したときの鈍い音。その様。
② 水・湯などの中に全身・全体をつけるさま。
例文
① 夫があまりにも憎かったので、背中から包丁をずっぷりと刺しました。
独断的見解
②は、どっぷりがメジャー。
ずぶずぶ ズブズブ(ZUBUーZUBU)という音を立てて沈みこんでいくイメージはあり
細長い刃物の先端が、肉の奥まで食い込んでいく音感がある。
①のような場面に遭遇することがないことや
他の意味も、別の言葉で代用されることが多く、今後廃れていく可能性が高い表現ではある。
「どっぷり」とかなり近い。
類似表現
ずっぽり
どっぷり
すっぽり
ぐっさり
関連表現
英語ではどう言う?
英語表現:plunge deeply into / stab deeply into / fully immersed①の刃物が奥まで入る
「ずっぷり」は stab deeply into / plunge deeply into。②の水や湯に全体をつける場合は fully immersed / submerged。ここでは「深く入り込む」という物理的な深さが共通する。




