もったり MOTTA-RI
意味
ねばりつくような重みの感じられるさま。
例文
・生クリームをもったりするまで泡立て器で混ぜるのがお菓子作りのコツ。
料理での状態変化
「もったり」は、生クリーム、メレンゲ、生地、ソースなどが混ぜたり加熱したりするうちに、流れにくく重みのある状態になった様子を表します。料理では仕上がりの目安として使われます。
「とろり」より粘度と重さが強く、道具を持ち上げたときにまとまって付いてくる程度を想像すると分かりやすい語です。人の動作が遅いという意味へ機械的に広げないよう注意します。
独断的見解
ケーキ作りで、生クリームや卵白を混ぜて重みのある状態にまでするときくらいしか聞かない。
泡立て器を持ち上げると、生クリームやメレンゲも大部分持ち上げられるようなイメージ。
語感はかなり「重たい」に比重がある。
「まったり」は舌の上で感じる重みがある。
関連表現
英語ではどう言う?
英語表現:thick / heavy / dense生クリームやメレンゲなどが、粘りと重みを感じる濃い状態になる様子。thick / heavy / dense などが近い。ここで示された語義では、動作やデザインが鈍いという意味までは広げない。




